公開講座
2026年度 農学部生涯学習講座(南あわじ志知キャンパス)
講座概要
今年度の生涯学習講座では、本農学部に今年度新設された「アクアグリーンフィールド学科」の教員が講師を務め、「森・里・川・海の生き物と保全」をメインテーマとして、身近な自然環境に生息する生き物やその保全について紹介します。また、南あわじ市との連携事業の一環として、本学農学部が継続して取り組んでいる研究テーマの成果報告も行います。
会場
吉備国際大学 南あわじ志知キャンパス(兵庫県南あわじ市志知佐礼尾370‐1)
C棟 3階 大講義室
参加費
無料(事前申込制)
申込方法
電話またはFAX「FAXでのお申込みの際は申込用紙(こちらの申込用紙をダウンロードし印刷もしくは市内公民館他で配布しています)をご利用ください。」
申込期限
各回開催前日の17時まで
受付時間
9:00~17:00(月~金) ※FAXは土日祝日も受付可能です。
警報発令時の中止対応
当日午前7時時点で「特別警報」「暴風警報」「大雨洪水警報(両方)」が発令された場合、中止となります。なお、後日に開催はいたしませんのでご了承ください。
申込・問い合わせ先
吉備国際大学 南あわじ志知キャンパス 地域連携センター
TEL:0799-42-4708
FAX:0799-42-4701 (土日祝も受付可)
受付時間:9:00~17:00(月~金)
E-mail:kiu-nougaku@office.jei.ac.jp
内容と講師
第1回:10月19日(月) 11:00~12:00
「新設アクアグリーンフィールド学科の紹介」&「里山の資源をお金に換えて管理する」(成果報告①)
アクアグリーンフィールド学科 教授 森野 真理
今年4月に新設された学科の紹介と、里山の植物資源をお金に換えて管理を続ける取り組みについてお話しします。
第2回:10月26日(月)11:00~12:00
微生物のお話
アクアグリーンフィールド学科 教授 相野 公孝
森や畑を作り、重要な食品を生み出す微生物の役割や魅力について、わかりやすく解説します。
第3回:11月2日(月)11:00~12:00
昆虫と植物の利用しあう関係
アクアグリーンフィールド学科 講師 阪上 洸多
花粉媒介などを通じて互いに利用し合う昆虫と植物の関係性について、身近な事例を交えて紹介します。
第4回:11月9日(月)11:00~12:00
コウノトリも人も暮らしやすい地域づくり
アクアグリーンフィールド学科 准教授 森 紗綾香
鳴門市での環境配慮型農法やお米・特産品を通じた地域連携の取組について紹介します。
第5回:11月16日(月)11:00~12:00
身近な川の魚が危ない!!淡水魚の現状
アクアグリーンフィールド学科 教授 畑間 俊弘
絶滅が心配される日本の淡水魚の実例を紹介しながら、現状と保全の必要性についてお伝えします。
第6回:11月24日(火)11:00~12:00
森林と河川の環境と水生生物の関係
アクアグリーンフィールド学科 教授 布川 雅典
河川生物と森林との密接なかかわりについて、一般には知られていない詳細を解説します。
第7回:11月30日(月)11:00~12:00
自然環境の保全技術「魚道(ぎょどう)」って何?
アクアグリーンフィールド学科 助教 長尾 涼平
海と川を行き来する生き物の移動を助ける「魚道」を中心に、自然環境保全の技術を紹介します。
第8回:12月7日(月)11:00~12:00
沿岸環境と生物多様性
アクアグリーンフィールド学科 助教 清水 雅史
干潟や藻場などの沿岸生態系の特徴と、そこに生息する多様な生き物たちの暮らしを紹介します。
第9回:2026年12月中旬11:00~12:00
南あわじ市連携事業(研究成果報告②)
農業資源生物学科 教授 村上 二朗
アクアグリーンフィールド学科 教授 布川 雅典
海洋水産生物学科 助教 米澤 孝康
地域課題解決に向けた大学の研究成果を報告・共有し、今後の地域創成につながる連携について考えます。




