NEWS
キビコクNEWS
農学部(南あわじ志知キャンパス):第3回くにうみ祭を開催
2018年11月12日
- 農学部
農学部のある「南あわじ志知キャンパス」を会場に、今回で3回目となる大学祭「くにうみ祭」が、11月10日(土)に開催され、大勢の来場者でキャンパス内がにぎわいました。
この日、午前10時から始まったくにうみ祭では、オープニング挨拶の後、ジャンプロープ同好会の学生らによるなわとびパフォーマンスで、ステージイベントの幕があがると、淡路三原高校吹奏楽部による演奏や、三原志知小学校の児童らによる和太鼓演奏、岡山キャンパスから来た外国語学部の学生らによるストリートダンス披露など、ステージは大いに盛り上がりました。
また、キャンパス内中庭では、学生らによるジビエ焼きそばやポップコーンなどの模擬店が軒を連ね、それを買い求めるお客さんの列ができていました。そして、兵庫県の「はばタン」や南あわじ市の「ゆめるん」といったゆるキャラも登場し、子どもたちの人気を集めていました。
さらに、キャンパス内では、吉備国際大学同窓会「関西支部会」も行われ、大勢の卒業生たちも、在学生らに交じってくにうみ祭を楽しんでいました。
この日、午前10時から始まったくにうみ祭では、オープニング挨拶の後、ジャンプロープ同好会の学生らによるなわとびパフォーマンスで、ステージイベントの幕があがると、淡路三原高校吹奏楽部による演奏や、三原志知小学校の児童らによる和太鼓演奏、岡山キャンパスから来た外国語学部の学生らによるストリートダンス披露など、ステージは大いに盛り上がりました。
また、キャンパス内中庭では、学生らによるジビエ焼きそばやポップコーンなどの模擬店が軒を連ね、それを買い求めるお客さんの列ができていました。そして、兵庫県の「はばタン」や南あわじ市の「ゆめるん」といったゆるキャラも登場し、子どもたちの人気を集めていました。
さらに、キャンパス内では、吉備国際大学同窓会「関西支部会」も行われ、大勢の卒業生たちも、在学生らに交じってくにうみ祭を楽しんでいました。