キビコクNEWS

広島県立神辺高等学校（広島県福山市）の生徒が、10月24日（火）、高梁キャンパスを訪れ、同キャンパスに設置されているすべての学部・学科に関する説明を受け、大学内を見学しました。

この日、高梁キャンパスを訪れたのは、同校の2年生20名です。生徒らは、高梁キャンパス到着後、午前中は、看護学科・経営社会学科・作業療法学科（来年度からは人間科学科作業療法学専攻）・スポーツ社会学科・アニメーション文化学科の順に、各学科教員による概要説明を受けました。

その後、キャンパス内を移動しながら見学し、昼食をはさんで、午後は、心理学科（来年度からは人間科学科心理学専攻）・理学療法学科（来年度からは人間科学科理学療法学専攻）の概要説明を、教員から受けました。

心理学科の説明では、在学生2名も登場し、高校生のうちに学んでおいたほうが良いことや大学生になって気づいた進学に備え準備してくべきこと、また大学生活の一端などを語ってくれました。

本学では、高梁キャンパスのみならず他の２つのキャンパス（岡山・南あわじ志知）すべての学部・学科で、大学の授業体験やキャンパス見学を実施しております。1学科だけでなく、この度のように複数学科の体験も可能ですので、高校単位で高校の先生からご連絡いただけましたら、ご対応いたします。

学校見学・体験のお申込みは入試広報室（下記）まで