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【経営社会学科】「旅するひとづくり・まちづくりフォーラム in 高梁」を学生会館KIUBで開催しました【大西ゼミ】
- 経営社会学科
吉備国際大学では、「地(知)の拠点」として地域社会と連携した実践型教育を推進しています。学生は地域の現場に赴き、行政・企業・市民との協働を通して、課題発見力・構想力・協働的実践力を培っています。こうした活動は、教室での理論学習と地域現場での実践を往還する「越境学習」として位置づけられ、キャリア形成や社会人基礎力の育成に直結しています。
2026年9月26日(土)、吉備国際大学学生会館KIUB(キューブ)で「旅するひとづくり・まちづくりフォーラム」を開催しました。テーマは「社会教育を柱にしたまちづくり」です。遠くは東京や関西圏からの参加者はじめ、小学生から地域の大人までの110名が集まりました。
*全ての写真は会場にて許可を得て掲載しております。
<開催概要>
日 時:2026年9月26日(土)13:00〜16:30
会 場:吉備国際大学 学生会館KIUB(岡山県高梁市伊賀町8)
テーマ:社会教育を柱にしたまちづくり
参加者:約100名
主 催:ひとづくり・まちづくりフォーラム実行委員会、高梁みらい探究FunDo、吉備国際大学
共 催:岡山県教育委員会
協 力:新見公立大学 スキルUPアカデミー(グラフィックレコーディング)
「うちのまちでも」から始まった高梁開催
このフォーラムは、岡山県内の各地を巡りながら、実践の紹介と対話を重ねてきました。2026年1月の3年間の集大成フォーラムで、「うちの地域でも開催したい」と手を挙げたのが高梁のメンバーです。今回は、地元の「高梁みらい探究FunDo」とのコラボ開催として実現しました。本学からは、経営社会学科の大西正泰准教授が主催メンバーとして運営に加わり、当日は会場責任者を務めました。
司会は大学生と高校生
進行役を務めたのは、本学経営社会学科3年の西尾友伸さん、2年の杉浦正汰郎さん、高梁城南高校の小原大輝さんです。大学生と高校生が並んでマイクを握り、会場の空気をつくりました。
6つの実践、4会場同時進行の分科会
話題提供では、高梁で活動する6つの実践が、6つのルームに分かれて発表しました。1回30分、4会場同時進行で3セット。各発表者は2回ずつ登壇し、参加者は関心のある発表を選んで回ります。話を聞くだけでなく、質問して「関係者」になる時間です。
| 発表者 | テーマ | |
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A |
高梁市立福地小学校 6年生(赤木美染さん・杉浦里咲さん) |
福地(しろち)PR大作戦〜「福地守り隊」プロジェクト |
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B |
高梁野鳥の会(黒田聖子さん)・高梁中学校(内田真健さん) |
ブッポウソウプロジェクト |
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C |
高梁高校・森田商店 店長(森田樹さん) |
発達障害と店長の真実 |
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D |
高梁野外活動スポーツ少年団 団長(小野和博さん) |
高梁野外活動スポーツ少年団 |
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E |
岡山県立高梁城南高校 高校生経営メンバー |
JONANホールディングス株式会社 |
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F |
高梁市観光協会ユース支部(中学生支部・高校生支部) |
高梁市観光協会ユース支部の活動 |
中学生がファシリテーター、交流タイム
グラフィックレコーディングで「見える化」
<この日の3つのポイント>
子どもが語り、大人が聴く 小学生から高校生までが発表者となり、大人がその実践から学ぶ場になりました。
選んで関わる 6つの実践から自分で選び、質問することで「関係者」になる仕組みです。
世代を越えて進行する 大学生・高校生が司会を、中学生がファシリテーターを担いました。
小学生も中学生も高校生も大学生も、地域の大人も、同じ場で自分のまちを語りました。「高梁には何もない」ではなく、「高梁だからできる」へ。その手ごたえを共有する一日になりました。次回は12月、美作での開催が予定されています。旅はまだ続きます。
本学では建学の理念に基づき、学生一人ひとりの能力を最大限に引き出し、社会に有為な人材を育成することを目指しています。今後も地域とともに学び、地域に貢献する実践的教育を通じて、学生が社会で力強く活躍できる教育環境づくりに取り組んでまいります。




