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【経営社会学科】【就職・キャリア】人を育て、組織を動かす「ほめ育」の真髄―創心會グループ 人事部長・井上美由紀 氏を招き「リーダーシップと経営者」特別講義を開催
- 経営社会学科
2026年10月26日(月)、吉備国際大学 社会科学部 経営社会学科の講義「リーダーシップと経営者」(担当:福本 章 教授)において、株式会社創心會(代表取締役社長:二神 雅一 氏)より人事部長の井上 美由紀 氏をお招きし、特別講義を開催しました。
株式会社創心會は、岡山県倉敷市に本社を置き、保健・医療・福祉・介護などの総合ケアサービスを展開する企業です。同社をはじめ、教育・研修・人材紹介を行う株式会社ハートスイッチなど、5つの法人によって創心會グループが構成されています。
同社ではかつて、新卒社員の早期離職が大きな課題となっていた時期に、社員の長所や行動を承認して育てる「ほめ育」を本格導入。その結果、定着率が劇的に改善し、採用数も大幅に増加したという確かな実績を持ちます。
今回の講義では、現場で「ほめ育」を力強く推進してきた井上氏を講師に迎え、リーダーに求められる姿勢や組織づくりの要諦について、実体験を交えながら熱心にご講義いただきました。
講義終盤の質疑応答では、学生の和田 純弥さんから「人を褒めることと、人事評価のバランス」について鋭い質問が寄せられました。
これに対し井上氏は、「ほめ育」における「褒める(承認する)」と「評価する」の違いについて言及。「『人』そのものをジャッジするのではなく、その人の『具体的な行動』を見つけて認めることこそが『ほめ育』の真髄である」と明快に解説され、受講生たちは深く頷いていました。
吉備国際大学では、学生一人ひとりの能力を最大限に引き出し、社会に有為な人材を育成することを教育の基本方針に掲げ、地域産業界と緊密に連携した実践教育を推進しています。
本学は今後も、社会の第一線で活躍するリーダーから直接学ぶ機会を積極的に創出し、学生が実社会で力強く活躍できる教育環境づくりに取り組んでまいります




