吉備国際大学
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FACULTY

アニメーション文化学部 アニメーション文化学科

アドミッションポリシー/学科長メッセージ

アドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)

求める人材像 

 本学科では、アニメーションやイラストなどの制作やプロデュース、メディア文化研究に強い関心を持ち、将来幅広い知識・技能によって社会で能力を発揮できる人材を求めます。
 卒業後にアニメーションをはじめとするメディア関係の仕事を志望する人を中心に、広く制作や企画、文化研究に興味のある人を受け入れます。
①アニメーションなどのメディア文化に強い関心を持ち、根気よく制作や研究を行うことができる人。
②自由な発想力を有し、積極的にプロデュースや企画、作品鑑賞を楽しむことができる人。
③自己の可能性を信じ、他者を尊重し、社会に羽ばたきたいと意欲を持っている人。

入学者選抜の基本方針
 アニメーションやマンガ、イラストなどのメディア文化に深い関心を持ち、鑑賞したり絵を描いたりしてきた経験をもとに、多様性を受け入れながら自ら学ぶ意欲を持って研究を進めることのできる学生を受け入れます。
 入学者の受け入れに際しては、大学での学びに必要となる学力の3要素であるA「知識・技能」、B「思考力・判断力・表現力」、C「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を、筆記試験、面接、小論文、調査書、提出書類等により総合的かつ多面的に評価し、入学者の選抜を行います。

学科長メッセージ

学科長清水 光二

学科を取り巻く環境も
教師陣も
大きく前進しました!

 2014年にスタートした「アニメーション文化学部アニメーション文化学科」ですが、その後学科を取り巻く環境が大きく変わることになりました。現在岡山県下には複数のアニメスタジオがありますし、アニメ業界は手描きからデジタル作画へと大きく舵を切り、3DCGやゲームも今では避けて通れないものになっています。このような時代の変化に対応して、私たちの学科は2018年と2020年連続してカリキュラムの改編を行い、それによって都市圏の大学にも負けないような教育内容になったと確信しています。

ディプロマポリシー(学位授与方針)、カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)